和室リフォーム成功の方法

/ 194Views

和室リフォームについて

日本の伝統的な生活様式である「和室」。住まいの西洋化が進む中でも、「和の落ち着きを取り入れたい」、「気軽にゴロゴロできる場がほしい」など根強い人気があります。最近では独立型の純和風のほか、LDKの一角を畳コーナーにするなどの間取りもあり、洋室となじみのいい畳も登場しています。ここでは、そんな和室のあれこれを紹介していきましょう。

和室のタイプを知ろう

独立(個室)タイプ

床の間がある昔ながらの和室。壁を京壁で仕上げたり、ふすま・障子をつけたりすれば、いっそう古き良き日本の住まいを実感できるでしょう。独立した空間なので、親戚や友人などが泊まりに来た際の客間としても使えます。

セミオープン(半個室)タイプ

リビングなどの一角を和室にする手法。可動式の建具で仕切ることにより、独立させたりオープンにしたり、フレキシブルに使えます。和室コーナーを小上がりにすると、腰掛けてくつろぐこともできます。

オープン(コーナー)タイプ

セミオープンタイプと違って可動式の建具を付けず、和室とLDなどが完全につながっているタイプ。縁なし畳や正方形の琉球畳などを使うと、洋風の空間とも違和感なくまとまります。小さな子どもの遊びや昼寝の場としても便利です。

使い方を考えよう

ライフスタイルに応じた使い方ができるのは和室の大きなメリット。もてなしの場として使う以外にも、暮らしのさまざまなシーンで活躍してくれます。たとえば、リビングにソファを置くと狭くなってしまうような時、床の一部をフラットな畳敷きにすれば空間の広がりを保ちつつ、寝ころんでリラックスできる場を作れます。また小上がりにして、ちょっぴり独立した雰囲気を出すのも面白い使い方。洗濯物をたたむ家事スペースとして、また子どもの遊び場としても使えます。

和の雰囲気を愉しむ

「和のパーツ」の中で、ぜひ取り入れてほしいのが障子。LDKの一部をセミオープンの和室にして、子どもの昼寝スペースにする場合、障子を間仕切りにすれば、光をやさしく遮りつつも気配が伝わり安心です。最近は破れにくい素材も登場しているので、チェックしてみましょう。また、手軽なディスプレイスペースとして活用したいのが床の間。和の風情を楽しみながら、趣味のフラワーアレンジメントを飾ったり、子どもの習字を掛けたり、いろいろな使い方を愉しめます。

和室に+αのこんなアイデアも

和のしつらえの中には、高い機能性を持つものも少なくありません。例えば、収納スペース不足を解消するなら、小上がりの畳スペースに注目を。下部の空間を収納に活用できます。奥行きもあるので長いものも大丈夫。小屋裏やロフトなどと違って階段を上り下りする手間もなく、大きなものでも出し入れしやすいのもメリットです。また、プライバシーを保ちながら通風・採光を高めるなら、地窓がオススメ。足元に位置する窓なら、外を行き来する人の視線も気になりません。下部分が空いた吊り押入れにして地窓をつけたり、そこをプチ床の間として活用するのもオススメです。

和室リフォームの価格傾向

主な価格帯:20万円~150万円

和室のリフォームでは、現状維持のために畳の貼り替えやふすま紙の交換などでは20万円以内でリフォームできます。それ以外でよくある事例としてはリビングの一角に畳で小上がりを作成して和室を設置で約50万円、洋室を和室に変更など室内全体をリフォームすると100万円以上の費用となる傾向にあります。

無料 商品+工事+保証を含めた諸経費コミコミのリフォームシミュレーションはこちら 2分でかんたん!専門知識不要!

関連記事