住みながら工事の不安と対策

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リフォームでは新築と違い、「住みながら工事」があります。その不安と対策をご紹介します。

(1)鍵を預けて外出しても大丈夫?

昼間は誰もいない家が最近は多く、鍵を預けて工事をするというケースが増えています。鍵を預ける際には鍵の管理者が誰なのかを確認し、責任の所在をはっきりさせておきましょう。また、その鍵の所在が不明にならないよう、「鍵の預かり証」を出してもらうようにしましょう。ここでも「文書に残す」ことが大切です。

(2)工事中にキッチンやトイレ・浴室は使えない?

キッチンの入れ替え工事であれば、1日程度ですむこともありますが、大掛かりな工事だと、その間はまったく使えないことがあります。その場合、レンタルの仮設キッチンを入れてもらうなどの方法があるので、見積りの段階でリフォーム会社に伝え、相談し対応してもらいましょう。

浴室はユニットバスの交換程度なら、マンションなら1~2日程度、一戸建てでも2~3日程度。ただし、こちらも、工事によっては1週間以上かかる場合もあるので、近所の銭湯を探しておく、仮設の浴室を用意してもらうなどの方法も考えましょう。

(3)大規模リフォームの場合は「仮住まい」を

間取りの変更を伴う大規模リフォームの場合、「住みながら工事」では1部屋ずつ仕上げていったり、家具を移動しながら工事をすることになります。そうなると、無人の家で工事をするより手間や費用が掛かりますし、工事期間も長くなります。騒音や埃も気になりますし、寝場所を探しながらの暮らしを長期間続けるのは、住んでいる家族にとっても負担になります。

費用や期間を考えて、場合によっては「仮住まい」や「トランクルームの利用」を検討するのもひとつの方法です。不意の工事延長に備えて、少し長めに見積っておくことが安心のポイントです。

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