高齢者対応・介護リフォーム

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材料費 工事費 工期目安
38~250万円 30~250万円 5~50日

想定工事内容
(1) 段差解消バリアフリー
(2) 手すりの取り付け
(3) 扉の取替え
(4) 滑り止め
(5) 洋式トイレに変更
成功リフォームへのポイント
手すりをつける、段差をなくす、車椅子で動ける、などが基本的な考え方。動線の見直しも一緒に行う。
段差のバリアフリーも大切だが、室温のバリアフリーも高齢者には有効。特にトイレ・浴室などの水まわりには配慮したい。
バリアフリーリフォームは住宅金融支援機構の融資や介護保険適用などの補助が受けられる。しっかり調べて賢いリフォームを。
段差をなくす、勾配をゆるやかになど日々の負担を減らす
いわゆる高齢対応のバリアフリーリフォームは、玄関をはじめ通路上の段差は原則として無くし、階段も勾配をゆるくして手すりをつけたり、車椅子が通れるだけの通路の幅を確保したりすることが基本的な考え方です。また、ドアは引き戸や折れ戸への交換、寝室、トイレ、浴室、ダイニングなど日常生活に欠かせない場所への動線の見直しが、体への負担を少なくし快適な生活を手助けします。さらに、廊下や階段などはセンサー付の照明や足元灯などを導入することも安全面で役立ちます。

体にやさしく温度差の少ない家に
部屋と廊下の温度差など、家の中の急激な温度変化によるヒートショック対策もリフォーム時に考えたいもの。リビングから出た際の温度変化を少なくするために窓や壁、床の断熱性能の向上や浴室などに床暖房や浴室冷暖房を入れることで、温度差の少ない体にやさしい家になります。

高齢者用の補助金などを賢く利用する
高齢者が住む住宅のリフォームは、全体リフォームの中で「バリアフリー」の考え方を取り入れて行うのが賢い方法です。介護保険では最高20万円(1割は自己負担)、住宅金融支援機構のリフォーム融資では最大1,000万円まで借入可能で、毎月の返済は利息のみとなります(元金は亡くなられた時に相続人が一括返済)※2010年7月現在。上手に利用してリフォームに役立てましょう。

●ご注意
※「リフォーム価格・費用相場」の情報はあくまでも目安であり、リフォームする現場の状況などにより金額・工期が異なるため、その情報を保証するものではありません。詳しくは掲載リフォーム会社までお見積り・お問合せください。
※法律にかかわる表記(補助金、減税など)については、2010年7月のものとなるため、現在変更されている場合があります。

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