中古マンションを購入してトータルリフォーム

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内訳

材料費 工事費 工期目安
150~270万円 150~500万円 15~60日

想定工事内容

(1) 3LDKタイプ
(2) 対面型キッチンの入れ替え(間口2,400mm)
(3) 在来浴室からユニットバスへ(0.75坪1317サイズ)
(4) 旧型洋式トイレから、新型洋式トイレへの交換
(5) 洗面化粧台(間口750mm)の入れ替え
(6) 天井、壁クロス張替え(LDK12畳、洋室8畳、洗面脱衣室)
(7) 洗浄便座機能つき(スタンダード)
(8) 防音防湿サッシへ取替え
(9) 床のフローリング

成功リフォームへのポイント

  • マンションリフォームは、その構造と規約をきちんとチェック。制約を受ける部分をしっかり把握してからプランをたてよう。

  • マンションリフォームでは、専有部分でも規定によりリフォーム内容や範囲が限定される場合があるので注意。

  • 間取りを変える、水まわりの変更などは、構造や位置により「できる・できない」の制約が大きく、仮にできる場合でも工事費がかさむ場合がある。

マンションリフォームは制約が多い。「できる・できない」の事前確認が必須

 

壁式構造のマンションは、部屋内に建物を支えている構造壁が含まれている場合が多いため、間取り変更・開口部の取り方に制限があります。ラーメン構造(RC・SRC)の場合、比較的自由度はアップしますが、やはり天井のコンクリート梁などは撤去できるか確認が必要です。

水まわりの変更が可能かどうかも重要なポイント

配管・配線を変えることで共有部分に影響が出る場合、水まわりの変更はできません。排水管の勾配などは建築基準法で定められているため、水まわりの位置を変更できるかは床下空間のゆとりと共用部分の排水管の位置により判断されます。

3LDKで70平米前後のマンションで、間取りや水まわりの位置を変えず、一般的な設備の交換と内装の一新であれば350万円ぐらいが予算の目安になります。水まわりの位置を変えるなど、間取りを変更する場合は工事費等がアップするのが一般的です。

自分好みに仕立てるリフォームも人気

制約はありますが、それでも中古マンションを購入してリフォームしたり、今まで住み続けてきたマンションに手を入れたりして暮らすことは、同じ立地である場合、新築を購入するよりもコスト面で魅力的であることには変わりありません。さまざまな機能を備えている最新の設備への交換や床材や壁紙など内装を変えるだけでも、満足度や快適性が格段にアップするでしょう。

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