古い戸建てを新築並みにリフォーム

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内訳

材料費 工事費 工期目安
300~600万円 250~1,000万円 30~90日

想定工事内容

(1) 木造2階建て5LDKタイプ
(2) 対面型キッチンの入れ替え(間口2,400mm)
(3) 在来浴室からユニットバスへ(0.75坪1317サイズ)
(4) 旧型洋式トイレから、新型洋式トイレへの交換
(5) 洗面化粧台(間口750mm)の入れ替え
(6) 天井、壁クロス張替え(LDK12畳、洋室8畳、洗面脱衣室)
(7) 洗浄便座機能つき(スタンダード)
(8) 防音防湿サッシへ取替え
(9) 床材の取替え(フローリング)畳換え
(10) 外壁の張替
(11) 屋根の葺き替え

成功リフォームへのポイント

  • 全面改修でリフォーム工事費が新築よりも高額になる場合は、建て替えを検討。建て替えの場合、解体費用や引越し・仮住まいの費用、仮住まいに収まらない家具のトランク料金を含めて、トータルでリフォームと金額の比較を。

  • 戸建住宅をリフォームする際には建築基準法や地方条例・消防法の確認が必要。間取り変更や増築の場合は建物の構造を要チェック。

  • 地盤が弱い場合や土台や柱が劣化している場合は、増築は難しい。リフォーム時に、診断によっては補強工事や耐震工事が必要な可能性も視野に入れておこう。

リフォームか建て替えか。金額や期間などを比較して判断を

築年数が経ったわが家…。愛着はあるけれど傷んだ箇所の繰り返しの補修や、より快適な暮らしをしたいと思った時、「建て替え」か「リフォーム」を考えることでしょう。建て替えの場合、建築基準法の建ぺい率・容積率の規制が建築当時より厳しくなっていた場合、今よりも小さい家になることにも注意が必要です。

逆にリフォームなら、広さはそのままで内部を一新できるというメリットがあります。また、建て替えの場合は解体費用、仮住まい、2度の引越し代など一般的にリフォームよりも費用がかかります。

ただし、リフォームでも住みながらの全面リフォームは工事期間の延長等で費用がかさむ場合や、騒音や埃の問題でストレスを感じることがあるので、施工会社に相談して仮住まいしたほうがよいか判断しましょう。

安心な暮らしを叶える構造面もしっかり確認

間取り変更や増築の場合は、前出の建築基準法の規制を満たすかどうかと、構造面でリフォーム可能かどうかの判断が必要になります。地盤が弱い場合や土台や柱が劣化している場合は、増築は難しく、また可能であっても安全性の部分から耐震工事や補強工事が必要な場合がありますので、家の診断時に施工会社に相談をしましょう。

何より大切なパートナー選び

構造や法律の問題さえクリアになれば、今は技術や素材の進歩によって多彩なプランが叶えられます。さまざまなプランでリフォームに実績のある施工会社も多くあり、新築並みにリフォームをすることも十分に可能です。実際の施工事例などを検討して、「したい暮らし」を実現できる信頼のおけるパートナーを選びましょう。

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