二世帯住宅へのリフォーム

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内訳

材料費 工事費 工期目安
500~1,000万円 500~1,300万円 60~120日

想定工事内容

(1) 2階増築
(2) 2階に水まわりを増設
(3) 対面型キッチンの入れ替え(間口2,400mm)
(4) 在来浴室からユニットバスへ(0.75坪1317サイズ)
(5) 旧型洋式トイレから、新型洋式トイレへの交換
(6) 洗面化粧台(間口750mm)の入れ替え
(7) 天井、壁クロス張替え(LDK12畳、洋室8畳、洗面脱衣室)
(8) 洗浄便座機能つき(スタンダード)
(9) 防音防湿サッシへ取替え
(10) 床材の取替え(フローリング)畳換え
(11) 外壁の張替
(12) 屋根の葺き替え

成功リフォームへのポイント

  • 二世帯住宅の場合、暮らし方を2つの家族でしっかり話し合うことが大切。実現したいことの優先順位を決めて、コストをかけたい。

  • どの部分を共用にするのかを明確にすることがポイント。水まわりを分けるなどの場合、工事や設備費用もかかる。

  • 生活の時間帯が異なる場合は生活音が気になることも。ドアや床、階段など防音効果の高い素材を使うなど音にも配慮を。

空間をどのように分けるかの話し合いが大切

二世帯住宅には、完全同居、部分共用、完全分離型などがあります。お互いの生活をほとんど干渉しない完全分離型で考えた場合、例えば親世帯が2人・子世帯が子ども2人で4人の場合、約40坪~55坪くらいの延床面積が必要となります。

十分な広さが確保できない場合、また建築基準法上増築などができない場合は、玄関や浴室、キッチンを共有する、あるいは思い切って完全同居にするなどスペースを省力化する必要があります。いずれも物理的に可能かどうかを検討したうえで、暮らし方を決めるのがよいでしょう。

共用する場合、まずどこを共用するかを考える

一部を共用する場合は、共用部分をどの箇所にするのかがポイントになります。それぞれの暮らしの時間帯が異なる場合や重なる場合を考えて、設備を増やす部分と一緒に使う部分を考えましょう。また、スペースは共用であっても洗面を2ボールタイプに交換するなど、利用する家族の人数により使い勝手を考えた工夫をすると快適に暮らしやすくなります。

防音対策など、それぞれの世帯に配慮したリフォームを

親世帯・子世帯で生活の時間帯が異なる場合、お互いの生活音が気になることも。ドアや壁、床、階段などの防音対策や導線に配慮するリフォームをすることでストレスを軽減できます。また、今後も視野に入れて、最初からバリアフリーや安全性に配慮した高齢化対応のリフォームを一緒に行うことも検討するとよいでしょう。

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