屋根の葺き替え

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内訳

材料費 工事費 工期目安
45~100万円 30~50万円 4~14日

想定工事内容

(1) 屋根平米125m²
(2) ガルバリウム鋼板

成功リフォームへのポイント

  • 家の耐久性にかかわる大切な部分なので、定期点検は4~6年おきに、交換は10~30年おきぐらいを目安に。

  • 素材により特長もコストも異なる。屋根の形状や勾配により使用できる素材や工事費に差があるので、現場下見を依頼して詳細な見積りを取ること。

  • 太陽電池モジュールと屋根材の一体型もあるので、デザイン性と省エネを兼ねたリフォームも得策。国や自治体の補助金も利用できる。

定期的なメンテナンスを行い傷みを早めにチェック

屋根の置かれている環境は、住まいの中でももっとも過酷な状況にあり、また傷んでその機能を失ってからでは、補修が手遅れになる難しい部位。普段目につく場所でないこともあり、意識して定期的にチェックをすることが必要です。定期点検は4~6年の間が目安に行い、交換の目安は素材や劣化具合によりますが、10~30年ぐらいといわれています。

材料や形状、勾配などで費用が異なる

屋根材は、セメントを基材にした化粧スレート、ガルバリウム鋼板などの金属系、昔ながらの粘土瓦とそれぞれに特長があります。屋根のリフォームでは、広い面積に用いられるためコストに差が出る材料はもちろん、屋根の形状や勾配などで工事費に差があるので注意が必要です。

切妻や寄棟などの屋根形状や屋根の勾配がきついかどうかで、工事の手間が異なり、費用にも影響します。シンプルな切妻屋根よりも寄棟の方が高く、また、軒の出が深く、急勾配で、屋根の重なりが多いとそれだけ費用は高くなります。素材によって、最低の屋根勾配の規定があるので、外観デザインと併せて屋根材を検討するとよいでしょう。

屋根材一体型太陽電池モジュールもおすすめ。補助金も利用可能

最近では太陽電池モジュール自体が屋根材となっているタイプも普及しており、デザイン性を損なわずに太陽光発電システムを設置することができます。また、一般の屋根材と比較しても耐久性は問題ありません。太陽光発電システムの設置には国や自治体の補助金も利用できますので、リフォーム時にオール電化とともに検討してはいかがでしょうか。

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