屋根リフォーム(塗装・張替え)の価格・費用相場

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屋根リフォーム(塗装・張替え)の価格・費用相場

価格の目安:約50万円~150万円

約50万円~200万円で可能な屋根リフォーム事例

屋根をまるごと葺き替えリフォーム

参考価格:約70万円~120万円

屋根の葺き替えリフォームは屋根材を剥がして葺き替える工法となります。
メリットとしては屋根表面だけではなく下地の防水シートなどまで交換できるため、屋根全体を健全な状態に保つことができます。デメリットとしては剥がして不要になった屋根材の処分方法や解体作業に伴う騒音やホコリの問題があります。また、屋根材を違うものに変更するときも注意が必要です。屋根材によって適切な勾配は変わってきますので勾配が適切じゃない場合は雨漏りの原因となる場合もあります。ちなみに、最近では金属系の屋根材としてガルバリウム鋼板が人気となっています。

屋上にガーデニングスペースを設置

参考価格:約50万円~150万円

住居の屋上に庭をつくることで、緑化を促進すると同時に建物内部へ伝わる熱を抑える効果が期待できるため、省エネ・ヒートアイランド対策として注目されています。屋上に植樹等をする場合は、防水対策や構造上の重量制限など注意すべき点がありますので、施工会社に相談するようにしましょう。

約50万円未満で可能な屋根リフォーム事例

屋根の塗装

参考価格:約40万円

屋根の塗装は、基礎部分の下地が傷んでいない場合に有効な方法となります。高圧洗浄などで既存の塗膜を掃除したあとに塗装する方法が一般的です。塗装の場合に価格が大きく左右されるのは素材になります。塗料には大きく分けてフッ素・シリコン・ウレタン・アクリルなどがあり、種類によって耐久性や性能が変わってきます。この中でもっとも一般的なものは耐久性が10~15年のシリコン。耐久性を長く保つのであればフッ素が使われます。

既存の屋根を撤去せずに重ね葺き(カバー工法)

参考価格:約50万円~100万円

重ね葺き(カバー工法)は、化粧スレート及びアスファルトシングルなどの表面が平らな屋根に対して行う工法となります。この工法のメリットは、古い屋根材の処分が不要になるため工期が短く済み、価格を抑えることができます。デメリットとしては屋根材を重ねた分は屋根が重くなってしまうため、耐震性能としては少し不利になります。

屋根リフォームのポイント

屋根リフォームをする際に、合わせて屋根材に遮熱・断熱効果のある材料・塗料を採用すれば、屋根裏部屋などが夏でも快適になり生活空間を有効に利用できるようになります。断熱高価が高まることで暖房費やメンテナンスコストが節約できますので省エネ・エコ住宅とすることができます。

屋根リフォームの施工方法は「塗替え」、「重ね葺き」、「葺き替え」の順に高くなります。「塗替え」と「重ね葺き」は屋根の表面を新しい塗料や屋根材でキレイにすることが目的となりコストが抑えられますが、「葺き替え」の場合は古い屋根材を剥がして下地から施工し直すためコストは高くなってきます。しかし、屋根の根元からリフォームすることが出来るため劣化が著しい場合は安心できる工法ともいえます。

屋根材の種類は大きく3種類に分けられます。昔ながらの和瓦となる「粘土瓦」、洋風住宅によく使われている「化粧スレート」、トタン屋根やガルバリウム鋼板などが代表される「金属系」があります。それぞれメリットや特徴がありますので、屋根のリフォームを検討している場合は、リフォーム会社と相談のうえ適切な屋根材を選ぶようにしましょう。

また、外壁と同時にリフォームすることも検討してみましょう。屋根リフォームでは基本的に足場をつくる必要があるため、メンテナンス時期が近く足場が必要となる外壁のリフォームも同時に施工することでトータルコストを抑えることができます。

※足場の組立費用は規模などによりますが10~15万円程になります。

価格の傾向

屋根のリフォームは50万円~150万円が中心価格帯となってきます。
費用の傾向は屋根材の補修方法や使用する素材や劣化状況にもよりますが、塗装のみであれば50万円以下、重ね葺き(カバー工法)となるとおよそ100万円ほどの工事となり、葺き替え工法では撤去費用などもかかるため100万以上となってきます。
また、屋根と外壁はいずれも足場を設置するためのコストが発生しますが、同時に施工すればトータルでコストを抑えることができます。

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