階段リフォームの価格・費用相場

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階段リフォームの価格・費用相場

価格の目安:約20万円~100万円

約100万円~200万円で可能な階段リフォーム事例

▼階段を再設置し勾配を変更

参考価格:約100万円~150万円

階段が急な勾配だったため一度撤去し勾配をゆるめて設計・構築し直しした場合の費用イメージです。

ちなみに建築基準法上は階段の勾配に関して蹴上げ23cm以下、踏み面15cm以上と規定されていますが、安全に階段を乗り降りするのであれば、蹴上げは20cm以下、踏み面は25cm以上取った方が安全でしょう。

合わせて勾配への配慮以外にも検討したいのが、、階段の踏み面の先端部分に滑り止めを用意する、足元を明るく照らすフットライトを設置などがあります。

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約50万円~100万円で可能な階段リフォーム事例

▼階段下のデッドスペースを収納空間へ

参考価格:約50万円

階段下にはトイレが設置されていたものの、天井高が低く使いづらいかったためトイレは移設。階段下の空間が空いてデッドスペースとなったため、一畳程度の収納空間を有効利用したイメージです。

階段下のスペースは押入れや本棚、小物置き場、ワインセラーなど収納として活用する以外にも、書斎やちょっとした休憩スペースなどアイデア次第で様々な活用方法があります。

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約50万円未満で可能な階段リフォーム事例

▼階段に手すりを取り付け

参考価格:約20万円~30万円

階段事故の多くは階段の踏み外しが原因となってきます。そのため階段には上から下まで切れ目なく手すりを設置することが理想です。

また下地がしっかりしていないと手すりを設置しても大事なときに体重を支えきれずにかえって危険となることがあります。安全のためにも下地の補強工事まで検討しましょう。手すり設置の場合は、材料費工事費込で約10万円~20万円が工事の目安となるでしょう。

▼階段の床材を重ね張り

参考価格:約20万円~30万円

傷んできた階段の床材を重ね張りにてリフレッシュした場合の費用となります。床材には転んだ時に備えて、滑りにくいものや柔らかく弾力のあるものを選ぶとよいでしょう。

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階段リフォーム事例を価格帯別にチェック:

50万円未満 50万円~100万円 100万円以上 すべての事例(価格が高い順)

階段リフォームのポイント

階段事故の多くは階段の踏み外しが原因となります。そのため、階段のリフォームで一番優先したいポイントは怪我を防止するための対策をどのように打つかが大切となります。

具体的な方法としては、手すりの設置、滑りくくクッション性の高い床材への交換、明るさを確保する、足元灯の設置、階段勾配を緩やかにするなどが考えられます。

価格の傾向

階段のリフォームでは万が一の転落事故を防ぎ、安全性確保ために手すりを設置したり、滑り止めの設置が中心となってきますが、これらは20万円~50万円の価格で実施可能なようです。

さらに安全性を高めるためには階段の勾配を緩やかにしたり踊り場の設置なども検討したいところですが、その場合は構造から再設計が必要となるなど大掛かりな工事となってくるため価格は100万円以上と高額になってきます。

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