トイレリフォームの価格・費用相場

/ 168Views

快適なトイレにリフォームするには費用はどれくらいかかるの?
製品交換からプラン全体の見直しまでリフォーム内容によって費用は大きく変わってきます。
ここでは予算別にできる事例を交えながらリフォーム費用を徹底解析します。

トイレのリフォーム事例と価格の内訳

リフォーム費用/価格50万円~100万円の参考例

介護も掃除もしやすい広々したトイレ

参考価格:592,000円

価格/費用の内訳
本体代金:20,000円
本体設置代金:30,000円
既存のトイレ解体+撤去費用:30,000円
配管工事:30,000円
壁紙の張替え:25,000円
床クッションフロアの張替え:25,000円
折れ戸式扉費用:22,000円
折れ戸式扉費用:10,000円

TOTO/タンクレストイレ ネオレスト
両親の介護が必要となると、やはりトイレなどの世話は付き物です。昔ながらの古いタイプのトイレでは入り口も狭く、狭い個室で2人で入り介護をするのは苦労が多いので、介護と掃除の両立したトイレにしてほしいとの要望がありました。
組み合わせのトイレを撤去し、空間を広く使えて、使用の度にトイレ自身が洗浄し、除菌をしてくれるタンクレスタイプへと変更し、広さと掃除の手軽さを両立できました。
タイル張りの壁は水しぶきなどの汚れを取りやすいキッチンパネルへと変更し、床は滑り止めのついた床材へ変更。
両親と一緒にトイレに入れるようにと、扉を折れ戸式にリフォームしました。

節電と節水で未来を見据えてのリフォーム

参考価格:505,000円

価格/費用の内訳
本体代金:155,000円
本体設置代金:30,000円
既存のトイレ解体+撤去費用:30,000円
配管工事:30,000円
手洗い場代金:180,000円
洗面器取り付け費用80,000円0

LIXIL/リフォレ
古いタイプの組み合わせタイプのトイレに、ウォシュレットも古いものを使っていたのを一新し、ランニングコストの削減のためのリフォーム。
組み合わせタイプのトイレから、タンクレストイレに収納スペース付の手洗い場を増設しました。
タンクレストイレを設置したことで節水と節電を両立し、自動洗浄がついているのでを使用した後もしっかりと洗浄してくれます。
収納スペース付きの手洗い場は利便性も高く、子供から大人まで安心して使える設計になっています。

リフォーム費用/価格50万円未満の参考例

節水型のタンクレスに変更しトイレを広くリフォーム

古いタイプのトイレで壁紙はところどころに黄ばみやシミが目立ち、パイプ部分などの掃除が大変なので掃除しやすくトイレのスペースを確保したいという要望でしたので、タンクレスのトイレに変更。
清掃性はパイプなどがなくなったことにより格段に向上し、長年使ってニオイも染み込んだクロスを新しいものに張替えたことで、以前と全く違う清潔感の溢れるトイレへと生まれ変わりました。

参考価格:365,000円

価格/費用の内訳
本体代金:205,000円
本体設置代金:30,000円
既存のトイレ解体+撤去費用:30,000円
配管工事:30,000円
クロスの張替え:40,000円
床のクッションフロアの内装工事:30,000円

少ない費用で掃除の手間が激減

便器の下の部分の凹凸があり、汚れがゴミなどが溜まり掃除の手間がかかるのでリフォームしたい。との相談でした。
できるだけコストを抑えて、現状よりも水道代や電気代も節約したいとの事だったので、最新式の組み合わせタイプのトイレに変更しました。足元付近は掃除のし易いストレートタイプで掃除の手間を大幅にカット。ウォシュレットも最新のものへと変更して、節水と節電にも大幅に貢献しました。

参考価格:180,000円

価格/費用の内訳
本体代金:90,000円
本体設置代金:30,000円
既存のトイレ解体+撤去費用 30,000円
配管工事 30,000円
総額 180,000円

トイレの種類と参考価格

組み合わせタイプトイレ

参考価格:3~5万円

TOTO/ピュアレスト
組み合わせタイプのトイレのリフォームは、費用を抑えるのなら最適です。また便座やウォシュレット部分が壊れても、部分毎に交換ができるのもポイントは高いです。
トイレのリフォームで1番申し入れが多いのは古いタイプの組み合わせタイプのトイレから掃除のし易いタイプのトイレにして欲しいといった申し込みです。
本体代金と解体、設置費用を合わせて20万円以内で収まるケースが多いです。和式トイレから組み合わせトイレに変更する場合には、床を取り壊し、下地を作ってからの設置となりますので、20万円以上の費用がかかる事も少なくありません。

タンクレストイレ

参考価格:20~50万円

Panasonic/アラウーノ
スタイリッシュなデザインが多く、トイレルームを広く使えるのがタンクレストイレの最大の魅力といえるでしょう。
組み合わせタイプのトイレと比べると比較的、値段は組み合わせトイレと比べると高くなりますが、その費用を補える節水や節電機能がついたものが多く水道代の節約にもなります。タンクがないので、手洗い場を新設しなければいけない場合が多いです。
リフォームにかかる費用は20万~60万ほど相場となっています。大規模な工事がない場合は費用を抑えることも可能です。

一体型トイレ

参考価格:10~50万円

LIXIL/アステオ
便器とタンクが一体化しているのが特徴で、組み合わせタイプのトイレと比べればサイズは小さくなりトイレの空間を広く活用できます。
組み合わせタイプのものと比べると凸凹が少ないデザインが多く、掃除がしやすいのも注目すべきポイントです。また停電時や断水時でもタンクレストイレと違いタンクに水があれば汚物を流せることも大きな特徴となります。トイレに手洗い場をつけたタイプを選べばリフォーム時の費用を抑えられます。リフォームの相場は10~50万となっています。

トイレのリフォームに費用をかけるべき?

トイレのリフォームでは、見積り・プランが安いといった理由だけで決めてしまい後々問題が起きることもあります。古い建物の場合ですと排水管から汚水漏れが起きていたり、基礎に問題が発生していたり場合もあります。後々後悔しないためにもそのようなチェックは必ずリフォーム時に実施しましょう。
以下のケースに照らし合わせしながら、リフォームに必要な費用を想像してみて下さい。

暖房洗浄便座を取り付けたい

コンセントがある洋式トイレで排水・配管がそのままの場合、トータルでも10万円程度の費用で抑えることが可能です。
新しい高機能トイレに変えたい
元が洋式トイレであることに限られますが、床材や壁紙などの内装工事と機器代金を含めトータル15〜30万円が目安です。30万程度をかけるとタンクレスでセンサー開閉、自動洗浄など高機能なトイレを選択できるでしょう。

トイレを増設したい

高齢者がいる場合など、寝室の近くにトイレを増設したいといったニーズはよくあります。その場合増設する場所に近くに給排水管があるかどうかで工事費が大きく変わります。最大で50万円程度を目安としておくと良いでしょう。

無料 商品+工事+保証を含めた諸経費コミコミのリフォームシミュレーションはこちら 2分でかんたん!専門知識不要!

関連記事