タンクレストイレの徹底比較・メリットは?

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トイレは毎日家族が使う空間というだけでなく、

その中で現在人気なのがタンクレストイレです。
タンクレストイレに交換して、トイレ全体をリフォームしたいといったニーズが増えています。

ただし、実際どのくらい費用が掛かるのか、どこまでやるべきか、信頼できる業者はどのように選べば良いか、など様々な不安があります。

タンクレストイレの仕組み

タンクレストイレとはその名の通り貯水タンクがない、水道と直結したトイレのことを言います。
これまでのタンクがあるトイレは、主に

  • 便座部分と便器部分と貯水タンクを組み合わせた組み合わせトイレ
  • 便器と便座と貯水タンクが一体になっている一体型トイレ

がありました。
タンクレストイレは、これまでタンクに貯水された水で洗浄するやり方から、直結した水道の水圧を使って洗浄する仕組みとなっています。
よって貯水されるまでの時間が考慮されないため、連続した洗浄を行うことが可能になります。

タンクレストイレにリフォームする費用・相場

まず一般的な費用の相場は50万円程度と考えておくと良いでしょう。
タンクトイレにリフォームする場合に多いのが、手洗い設備を新たに設置するケースです。トイレ本体に加え手洗いカウンターで30万円程度かかり、内装工事、設置工事にプラスで20万円程度かかってきます。

リフォーム工期

リフォームにかかる日数ですが、タンクレストイレへの交換のみであれば、1日ですむことが多いですが、手洗いカウンターの設置を考えると、2〜3日程度を想定しておくと良いでしょう。
工事中はトイレが使えなくなるため、事前にどうするかは決めておきましょう

タンクレストイレのメリット・デメリット

タンクレストイレに変えることで、得られるメリットは様々。ご自身のライフスタイルに照らし合わせてリフォームを検討しましょう。

タンクレストイレのメリット

  1. トイレ空間が広くなる
    タンクがなくなり圧迫感がなくなることで、トイレ全体がすっきりとした印象になります。さらに最近では便器もコンパクト化され、さらにすっきりと。
  2. 貯水を待たずに連続洗浄できる
    水道直結のため、連続で洗浄ができます。家族で間隔を空けずに利用する場合、貯水までの時間を待つこともありますが、その心配はありません。
  3. デザイン性が高い
    すっきりとしたフォルムはホテルのトイレ空間にいるような印象を受けます。来客が来た際にもおもてなし空間として好印象を与えるでしょう。
  4. 節水効果が高い
    従来の貯水タンクでは、1回の洗浄で13リットルの水を使用していましたが、半分にも満たない水量で洗浄ができるため、経済的です。
  5. 掃除がしやすい
    タンク部分の掃除の手間がなくなることに加え、継ぎ目や縁がないものが大半なので汚れがたまりにくく掃除の効率が上がります。

タンクレストイレのデメリット

  1. 手洗い設備がない
    貯水タンクで手を洗う人も最近は少ないかもしれませんが、タンクレストイレの場合は、別途手洗いカウンターの設置を検討する必要があります。
  2. 停電時に使えない
    洗浄に電気を使っているため、停電が起こった場合は、洗浄できなくなってしまうため注意が必要です。
  3. 費用が高い
    組み合わせトイレ、一体型トイレと比較すると、どうしても割高になってしまいます。メリットと合わせて検討したいところです。
  4. 便座部分の故障に対応できない
    一体型のトイレ同様に、便座の暖房やウォシュレットが故障してしまった場合は、トイレ本体ごと交換する必要があります。

業者・メーカー選びのポイント

タンクレストイレにリフォームすることは、他の種類のトイレよりも費用がかかります。手洗いカウンターの設置も検討しなければなりません。リフォーム依頼前や工事中、工事後にトラブルが起こらないように、しっかり情報収集を行いリフォームの流れを押さえておきましょう。

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