洗面所・洗面台リフォームの価格・費用相場

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限られたスペースで様々な機能が求められる洗面所。
洗面台だけでなく、洗濯・脱衣などの様々な用途を全て満たすと費用は大きく変わってきます。
ここでは予算別にできる事例を交えながらリフォーム費用を徹底解析します。

洗面所/洗面台のリフォーム事例と価格の内訳

リフォーム費用/価格50万円~100万円の参考例

①洗濯機置場を改装して広々とした洗面化粧台に
参考価格:800,000円

価格/費用の内訳
洗面化粧台の本体費用:674,000円
既存の洗面台の解体費用:10,000円
既存の洗面台処分費用:15,000円
洗面台の組み立て設置費用:20,000円
洗面台の給排水管工事費用:36,000円
洗面台の電気配線工事費用:5,000円
床素材の張替え:20,000円

LIXIL/洗面化粧台/ルミシス ボウル一体タイプ

洗面台の横に洗濯機があるタイプの洗面室でしたが、洗濯機を2階のベランダに設置し、洗濯機スペースががら空きになっていました。
元々洗濯機をおいていた場所まで洗面台のスペースを拡げ、朝の忙しい時でも2人並んで朝の支度ができるように2連ボウルタイプの洗面化粧台に交換、家族がみんなで使えるように収納も多いものへと変更し、朝の支度の時間に家族とのコミュニケーションが増えたようです。

②薄暗い洗面台を明るく機能性溢れる化粧洗面台へ
参考価格:600,000円

価格/費用の内訳
洗面化粧台の本体費用:400,000円
既存の洗面台の解体費用:10,000円
既存の洗面台処分費用:20,000円
洗面台の組み立て設置費用:30,000円
洗面台の給排水管工事費用28,000円
洗面台の電気配線工事費用:6,000円
床素材の張替え:20,000円
壁紙の張替え:26,000円
床下補強工事:60,000円

Panasonic/洗面ドレッシング CLINE

戸建てで築20年というご自宅の中にある洗面化粧台。年季が入り経年劣化から洗面ボウルなどもくすみ汚れており、収納スペースが極端に少なかったものが収納棚たっぷりの洗面へと生まれ変わりました。
収納キャビネットが洗面ボウル下と横に取り付け、奥行きも収納扉も扉と引き出しを組み合わせ、化粧品、お風呂用品、洗濯用品など全て収納してもまだまだスペースがあります。大きな全面鏡は視界もよく、暗かった洗面化粧台が明るい場所へと変わりました。

リフォーム費用/価格50万円未満の参考例

①広くて明るい洗面所にリフォーム
昔ながらの洗面化粧台でピンク色の洗面ボウルは機能性も低く、収納スペースも扉式で中はパイプが入り組んでおり、収納スペースとしてもイマイチでした(昔の建物にはよくあることです)。
収納スペースを増やしながら洗面台の位置を変え、白い壁紙に合わせて、洗面ボウルやカウンターは白、キャビネット部分はダークオークといったコントラストを際立たせ、洗面所をお洒落な空間に作り変え、収納キャビネットを引き戸式にする事で利便性も向上しました。

参考価格:310,000円

価格/費用の内訳
洗面化粧台の本体費用:208,000円
既存の洗面台の解体費用:10,000円
既存の洗面台処分費用:16,000円
洗面台の組み立て設置費用:20,000円
洗面台の給排水管工事費用:20,000円
洗面台の電気配線工事費用:10,000円
床素材の張替え:26,000円

②30年以上前の洗面所を最新のものへ交換
30年以上使っていた洗面所は色あせて黄ばみ、キャビネット部分には収納スペースもありませんでした。
孫娘が朝の化粧や身支度をこの狭い場所でするのは心もとないので、最新のものへと交換してほしいという要望を受けました。サイズは変更されていませんが、洗面ボウルの広さや収納の広さと、朝の化粧や髪の毛のセットがしやすくなっています。建物が和風のため、キャビネットの開き扉は木製に変更し、見た目も一新して喜んでもらえました。

参考価格:178,000円

価格/費用の内訳
洗面化粧台の本体費用:110,000円
既存の洗面台の解体費用:20,000円
既存の洗面台処分費用:20,000円
洗面台の組み立て設置費用:20,000円
洗面台の電気配線工事費用:8,000円

洗面台の種類と参考価格

ユニットタイプ

参考価格:15~25万円

TOTO/サクア

ユニットタイプの洗面化粧台は、据え置き型とも呼ばれているだけあって規格サイズ毎に大量生産されています。本体機器の値段も低めに設定されています。
サイズを変更しないのであれば、リフォーム時には大規模な工事も必要とされませんし、給水配管の工事なども必要がないこともあります。
賃貸のマンションでリフォームする場合でも承諾してもらいやすく、費用も本体機器と工事費を合わせて15万~25万ほどで収まることがほとんどです。壁や床などの工事、洗面台の位置を変えたりする事で新たな工事が必要となり、値段はあがっていきます。

システムタイプ/カウンタータイプ

参考価格:100~300万円

TOTO/エスクア

ユニットタイプと違いシステムタイプ洗面化粧台は大量生産品ではないので、ユニットタイプと比べれば本体機器の値段があがります。
またシステムタイプの洗面リフォームをするとなった時には入れ替えの他に、壁や床の張替え、床の補強、給水配管などの工事が必要となってくる場合もあります。

ユニットタイプと比べれば費用は跳ね上がりますが、自分の理想とする洗面化粧台が手に入るのですから、その費用を払う価値は充分にあると言えるでしょう。
リフォームの費用は40万~100万が相場となります。

洗面所・洗面台のリフォームに費用をかけるべき?

洗面所は、家族だけでなく時として来客が使用することもある、家の衛生観念を現す場所になるため、あまり生活感を出したくないものです。また、浴室同様に湿度や汚れが原因で痛みやすい箇所でもあり、カビなどにも注意が必要です。
以下に該当した場合は、費用をかけてリフォームすることをおすすめします。

洗面化粧台に物が散乱しており、収納が足りない

収納力が高く、デザイン性の高い洗面化粧台を設置することで、洗練された空間に変わります。15万円程度を目安に、さらに機能性を求めると費用があがります。

湿気が多く床がやわらかく感じる

床材の補修に加え、湿気や水に強い内装材で対策をすることで、不快感が軽減されるでしょう。費用の目安としては10万円程度。湿気がひどく、床下換気扇をつける場合は20〜30万円かかる場合もあります。

洗面所に換気扇がない

古いマンションではこのようなケースも存在します。換気扇がなくては、湿気対策も効果が薄くなってしまうため、天井に換気扇を設置することをおすすめします。費用は15万円程度を目安としましょう。

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